英イングランド北部ブラッドフォードで、売春婦3人を殺害したとして、ブラッドフォード大学の犯罪学の博士課程で19世紀の猟奇事件「切り裂きジャック」など連続殺人事件を研究していた男が27日起訴された。(産経ニュース)19世紀を代表する猟奇殺人「切り裂きジャック」事件を研究していた大学院生が起訴されました。
ニーチェ曰く
怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。(善悪の彼岸)犯人・動機ともに不明のまま終わり、1世紀以上経った現在も人を惹きつける「切り裂きジャック」。この事件の深淵を覗き見ようとし、逆に深淵に飲まれてしまったということでしょうか。
しかし、詳しくはまだ分かりませんが、報道から察するに、あくまで「研究対象」にしていたわけですから、「怪物と戦っていた」のとは少し異なります。今回のような猟奇事件にはありがちなように、そもそも猟奇的・嗜虐的な性癖を持っていて、過去の猟奇事件を自分の中でファイリングしていくうちに、その性癖が強化されていったケースであるように思えてなりません。
私自身、快楽殺人、性的倒錯からの殺人など、しばしば猟奇事件に繋がるような話は大好物なわけですが、実際に殺人を犯したことはありませんし、これからも
「切り裂きジャック」研究者が売春婦3人殺害
英国中部ブラッドフォードで、売春婦3人を殺害した容疑で男(40)が28日までに逮捕され、殺人罪で起訴された。男は地元の大学院生で、19世紀のロンドンで起きた売春婦連続殺人「切り裂きジャック」事件を研究していた。警察などの調べに対し「女性の遺体を食べた」などと話している。(中略)被告は28日、裁判所での罪状認否で氏名を問われると「人食い人種だ」と答えた。うーん、どうしても穿った見方をしてしまう。心神喪失による責任阻却を狙ってるんじゃないか、とか。ただ彼は「切り裂きジャック」以外の事件も研究していたそうですから、この手の事件の結末はご存知のはず。これはガチかも分からんね。
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